2019年08月28日

今週のハロプロ.6

とある番組で、ヤバイtシャツ屋さんのありぼぼさんが好きな曲として紹介していた「通学ベクトル」。この曲は、雨が降ったときだけ同じバスに乗り合わせる男性に恋をした女の子の気持ちをうたったもの。(少女漫画の話みたいで書いててこっぱずかしくなりました。)


そんな曲なので、女の子は雨が降ってほしいという気持ちを持っているのですが、この歌ではその気持ちをるてるてずうぼ」と表現してます。

「雨が降ってほしい」でもなく、「てるてるぼうずをひっくり返す」でもなく、「るてるてずうぼ」とつんくさんは表現するんです。うーん。尊敬。
posted by 石田泰浩 at 16:34| Comment(0) | ハロプロ曲紹介 | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

今週のハロプロ.5

先日サイゼリヤに行きまして、そのときのひとコマ。

20代半ばのバンド風の4人組の方々が私の隣の席につきまして、音楽談義をされていました。ほとんど聞き流していたのですが、ある方がふと、「つんくはまじですごい」と仰っていて、「つんく」というワードが出てきたので、私は隣の会話傾聴モードに入りました。

その方が仰るには「めっちゃの後にホリディなんて誰も書けない」とのこと。アイドル詳しくなくてもご存知の人多いと思います。ハロプロ史上最強の歌姫、松浦亜弥さんの「Yeah!めっちゃホリディ」ですね。



「めっちゃ」の後には名詞は来ないんですが、あえて文法を無視することで休日の嬉しさを表現してるんでしょう。文法無視って作詞家の方的にどうなんでしょうか。普通なのかそれとも禁忌なのか。そういう視点で歌詞を観察するの面白そうですね。

i@yume../ の解釈についても色々な識者がチャレンジしていて、i@yumeは「夢を見ている私」、最後の../は、「ひとつ上の階層へ」と読み取って「夢を見ている私は上の階層へ」。おーなんか意味が通じてきた。toki@meki../についても「ときめきを上の階層へ」。これらの歌詞の直前が、ネガティブな気持ちを表現しているので、自分を奮い立たせる気持ちをつんくさんはこう表現してるんですね。ほんと面白いこと考えますね。

この歌って松浦亜弥さんが16歳のときの歌で、簡単そうに歌ってますがこの歌結構難しいんですよ。ハロメンが松浦亜弥さんの歌を歌うことあるんですが、結構苦戦することも多く、松浦亜弥さんの偉大さをただただ感じます。

松浦亜弥さん、記念ライブとかしないかなあ。
posted by 石田泰浩 at 19:11| Comment(0) | ハロプロ曲紹介 | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

今週のハロプロ.4

GOOD BYE 夏男。今でもハローのライブで歌われる松浦亜弥さんの名曲。



松浦亜弥さんってハロプロの歴史の中でおそらく最強の歌唱力を持った女性なんですが、こんな歌うまい女の子が「Yearめっちゃホリディ」みたいなとんちきな歌を歌ってたの本当に感謝。めっちゃホリディも語る要素たくさんあるのですが、GOOD BYE 夏男もつんくさんの面白い歌詞があります。

「強引に引き止めてくれなくっちゃ帰るわ 門限は わざと早い時間教えるものよ」

わざと早い時間を教える…… これってどういうことなんでしょうか?
実はこれ、とあるファンがこの疑問をTwitterでつんくさんにぶつけて回答が返ってきています。








こんな歌詞思い付きもしないし、こんな恥ずかしいことを歌詞にかけちゃうつんくさん、尊敬しかありません。
posted by 石田泰浩 at 18:28| Comment(0) | ハロプロ曲紹介 | 更新情報をチェックする