2019年04月23日

デジタルカードゲーム ドラゴンクエストライバルズ

ここ1年、毎日のように「ドラゴンクエストライバルズ」というデジタルカードゲームをやっています。これまでカードゲームというものをやったことがなかったのですが、ドラクエのカードゲームということで始めてみた(一応ドラクエは1~9まではクリアしたことがある。)ところ、飽きずにいまだにやっている。先月は初めて最高ランクのレジェンドに到達、瞬間最高順位235位。やりました。

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プレイのイメージはこんな感じ。ドラクエのキャラが3D・ボイス付きで動き回るってだけでドラクエファンとしてはたまらない内容。




演出も色々と凝っている。りゅうおうが召喚されるとドラクエ1の音楽に変わったり、クリフトとアリーナが対面すると、特殊ボイスが聞けたりする。歴代ボスキャラが使えるのも心躍る。オルゴデミーラ最強。


ライバルズのルールは簡単(最近どんどん難しく、複雑になっているのだが)。場の6マスにユニットを召喚し、ユニットが敵リーダーを攻撃してライフポイントを削る。25点削り切ったら勝ち。ラーミアの卵を揃えるなどの特殊勝利もある。リーダーはテリー、ゼシカ、トルネコ、ククール、ミネア、ピサロの6人から選択でき、それぞれのリーダーで使えるカードが異なる。

リーダーによって戦略は様々。例えばククールというリーダーは「味方を回復させるカード」×「味方回復時に発動するカード」のコンボで戦うので、序盤はあえてダメージを受けて後半反撃して戦うタイプ。逆にククールと対面した場合は、ククール相手には変に2~3点の攻撃をすると反撃をくらうので、大ダメージを与えられるまではあえて待機するなどの戦略が一般的。リーダーによってどのマスにユニットを配置するかも非常に重要。例えばテリーを相手にする場合、テリーは横一列のユニットを攻撃するカードが多いので、同時に攻撃されないようにユニットは隣同士に並べない配置にするのが基本。


戦略性満タンのライバルズですが、カードゲームは強い人でも勝率60%いけばすごいといわれる世界らしく、私みたいな下手は何連敗もしてかなりストレスがたまる。上達のために最近はプレイを重ねるだけでなく、上手な配信者(e-sportsでご飯を食べている方は普段youtubeやニコニコでゲーム配信をしてファンとの交流をする。)を見てプレイを勉強するようになった。


ライバルズは3か月に一回の勇者杯という全国大会が開かれる。e-sportsの大会って見たことない方多いと思いますが、ものすごく盛り上がるんです。ドラゴンクエストライバルズの大会は、テレビ東京のe-sports担当のアナウンサーさんが入って、試合の状況を説明してくれたり、初心者でも盛り上がりどころがわかるようになっている。



過去1年で最高の盛り上がりを見せたシーンを1つ紹介。これは勇者杯の決勝トーナメント。決勝戦の7:32:55のところから見てほしい。
右側の大きなメダル選手が、ライバルズで最強ステータスを持つダークドレアムを召喚して、左側のやぎしんせんせい選手が手札にダークドレアムを倒す手段がないという絶体絶命の状況。やぎしんせんせいのデッキにはユニットの体力を1にする効果を持つ「塔のタロット」があるので、それを引き込みたい、引き込めないと負けてしまうという解説がなされた後、本当に塔のタロットを引き込んでしまう。会場は大騒ぎ。僕もリアルタイムで見ていて、うぉーーーーーと叫びましたね。


この盛り上がりを見ていて思ったのだが、盛り上がりのポイントをわかりやすくする環境づくりが大事だなと思いました。つまり、サッカーとかラグビーとかはカードゲームよりルールがもっと複雑だったりするのですが、得点になりそうな瞬間や、すごいプレーがあると盛り上がりが発生するので、ルールを十分に知らなくても楽しめる。ニコニコ動画の配信だと、すごいプレイがあるとコメントが画面を覆いつくしたりするが、何が起きたかちゃんとわからなくても、なにかすごいことが起きたんだなってわかったり。


次の勇者杯は5月。大会の運営も面白く見てもらう工夫を都度おこなってくれているので、見やすくなっており、非常に楽しみ。頑張ってほしい。

ちなみに今のところ無課金勢なので、サービス終了しないように感謝の心を伝えるために、ひとまずブログでとりあげてみた。課金はいつかします。きっと。
posted by 石田泰浩 at 14:54| Comment(0) | 趣味 | 更新情報をチェックする